MONDAY, FEBRUARY 9, 2015
ウクライナの弾薬兵器工場で大爆発
ウクライナのドネツクにある弾薬兵器工場で爆発があり、核兵器を思わせる様なキノコ雲が上がったそうです。その工場は、ウクライナ反政府派がオペレートしている弾薬兵器工場だそうだ。「ウクライナ政府が、その兵器工場を攻撃した」という説や、「タバコの吸殻の投げ捨てで、爆発が起きた」との説もあります。
湯川・後藤首切り猿芝居 警察国家への第一歩
「日本政府は国内外に居る日本人の安全を守ります」
聞こえは良いが、実際には、「これから警察権力をパワーアップします」と言っているのが理解できるだろうか?つまり、ゲシュタボがあなたを見張り、話したい事も話せなくなる時代を、犯罪組織の日本政府は、この捏造テロをキッカケに始めようという魂胆だ。
町のあちらこちらにセキュリティー・カメラの設置、アンテナタワーの増設、隣組の様なゲシュタボ組織の強化、個人情報収集の強化、警察組織の巨大化と警察官の銃などのアップグレード(スタンガンなどを持たせる)など…。
これをProblem-Reaction-Solution に当てはめると
Problem(事件やテロを捏造する)
爬虫類組織CIAと協力し、犯罪組織日本政府のエージェント、湯川と後藤をクライシス・アクターとしてイスラム国というCIAのサブ組織に送り出し、捏造ビデオを作らせ、「この2人はイスラム国に殺されました」と芝居を打つ。
そして黒装束の首切り役が「日本人が居たら、どこでも殺してやる!」「これからは日本にとって暗黒の時代が始まる」などと脅かす。
Reaction(国民の反応)
テレビでの首切り殺害の捏造ニュースを見た国民は、日本にもテロが起こり、たくさんの人々が殺されると不安に思い「是非、日本政府に警察力を強化してもらい、私達をテロから守ってもらいたい」と希望する。
Solution(政府による国民の反応に対する政策)
首切り猿芝居に騙された国民の不安に答えるべく、警察権力をアップし、警察組織を巨大化し、警察官に強力な武器を持たせロボコップにする。爬虫類組織のスパイ組織に居るゲシュタボの人員を増やし、国民ひとりひとりの個人情報収集の強化を図る。そして国民の知る権利や発言権などの自由を奪う。
渋谷立てこもり事件は警察の信用回復のための猿芝居
この伊藤博重という愉快犯は、クライシス・アクターだ。あまりにも芝居が愉快なので笑いが止まらない。彼の「伊藤博重」という名前も偽名だ。あくまでも、この猿芝居の中での出演者であり、その芝居の中で「伊藤博重」という立てこもり役を演じているわけだ。
「伊藤博重」役のクライシス・アクターは、警察にベランダから物を投げたり、モデルガンで遊んだりして、相当エンジョイしたらしい。その証拠に笑いが止まらない。
日本政府は、なぜ、こんな芝居をやっているのか?それは、イスラム国日本人人質捏造事件で、「首切り写真は合成ではない」という嘘を警察科学研究所が証言させられて、大恥をかいた名誉挽回としての芝居なのだ。
「警察はカッコいい。スパイダーマンの様にビルの屋上から降りてきて、悪人を退治する。」という芝居を打ったわけだ。
しかし実際には、警察はコインの様に表と裏の顔があり、表の顔では「国民を犯罪から守るヒーロー」といった感じだが、裏の顔では「犯罪組織日本政府のために国民を見張るゲシュタボ」なのだ。わざと捏造事件をクリエイトし、日本政府にとって都合の悪い人々を逮捕する。
彼等の得意技は、若い女性警官にセクシーな服を着させ、ターゲットとなる男の隣に立たせ、ちょっとでも肌が触れれば「痴漢行為」で逮捕する事だ。この戦略に引っかかった有名男性達は多い。
SUNDAY, FEBRUARY 8, 2015
ヨルダンパイロットの焼死刑もコンピューター・グラフィクス グロ注意
こちらが拉致されたヨルダンのパイロットの焼死刑映画です。焼死刑のシーンは16:15から始まります↓
http://video.foxnews.com/v/4030583977001/warning-extremely-graphic-video-isis-burns-hostage-alive/?#sp=show-clips
そして上のビデオの解析↓
http://www.thomaswictor.com/the-jordanian-pilot-was-not-burned-alive/
ビデオを流して見れば、そんなに違和感は無いかもしれませんが、スローに再生して、ヒトコマ、ヒトコマ、解析すると、映画のトリックの詳細が見れます。
あなたにとって、この炎は本物の炎に見えますか?
これが炎に包まれ始める人の顔に見えますか?もし、あなたの体が燃え始めたら、あなたはどんな顔をしますか?
こちらがコンピューター・グラフィックスで作った炎 ↓
炎はあるけど、衣服は燃えないというところがミソですね。
燃えていない衣服から炎が出ているのが笑えますね↓
そして、ここからがコンピューター・グラフィックスの失敗と言える現象が出てくる。それは、黒い鉄の檻のラインを見てもらえば分かるが、まっすぐのはずの檻の鉄棒が、壊れたガラスの様に映っている。この現象は、コンピューター・グラフィックスで作った映像の特徴らしい。
あなたは焚き火をした事があるだろうか?あるならば、薄い布を燃やした時に、すぐに火の粉として舞い上がる事をご存知だろう。ならば、これだけ油を注がれて焼かれているのに、なぜ、彼の着ている薄い布で出来た服が、いまだに彼の体にまとわりついているのか、不思議に思わないのか?
ちなみに最後に出てくる真っ黒に焼け焦げた体は、ダミーだろうと言われている。その証拠が、後ろにバタっと倒れるシーンだ。座っていた形のまま、後ろに倒れている。つまり人形だからだ。
いかにもムービーセットという感じなのに、これを本当の出来事と考える人々の感覚が理解できない。
これから焼死刑にされる男が、ひとりで歩いてくるか?普通、何人かに引きずられながら登場するだろう。その辺の筋書きがおかしい。台本を書き直すべきだった。
もう映画そのものとしか言い様がない。昔、木曜洋画劇場という番組があったが、その番組で、この洋画を紹介してもらいたい。撮影現場は100%保障するが、シリアではなく、米国のカルフォルニアか、アリゾナ辺りだろう。あの辺りには、こんな感じの砂漠が多い。広大な国なので、一日に車1台くらいしか通らない道がある様な場所も多い。米軍基地の一部で撮影された可能性もある。米国の軍事演習所は広大で、砂漠の辺りに多い。
ISISイスラム国の本部は、アラブ諸国ではなく、米国にあるという事を断言する。イスラム国とは、CIA、NSA、ホームランド・セキュリティー、FEMAなどにコントロールされている私的軍隊だ。つまり、前身は米国政府のブラックバジェットによって作られたブラックウォーターだ。もちろんレプティリアン軍事組織。
いかにもCIA製作のムービーという感じの映像。
SATURDAY, FEBRUARY 7, 2015
FRIDAY, FEBRUARY 6, 2015
ヨルダンによるイスラム国空爆もコンピューター・グラフィクス
皆さん、心温かいコメントありがとうございます。私自身は、犯罪組織日本政府に対して、それだけのダメージを与えたという事に関して満足しています。百万人近い多くの人々が、あのふざけた首切り合成糞コラを見て、日本政府に対して怒りを感じた事と思います。
過去記事を消されたのは打撃でしたが、私のブログによる覚醒者の数は、ほとんど定員に達したという感じで、これからは覚醒者の数は、それほど増えないと思いますね。つまり、覚醒者と非覚醒者の2極化が確定したという事で、今、非覚醒者の方々は、これからも非覚醒者で居る可能性が高いと思いますね。この点で時期的に、私のブログの重要性は、前と比べてそれほど高くなくなったという事です。
では本題に入ります。
ヨルダンによるイスラム国空爆もコンピューター・グラフィクスの可能性高いですね。Youtubeの再生速度をスローにして、ヒトコマ、ヒトコマ、見てみると違和感を感じます。
映像が白黒的なのに、火柱だけ鮮やかにカラーが付いている。グーグルマップやグーグルアースを使い慣れている人だったら、この映像に違和感を感じますよね。いかにも映画のためのコンピューター・グラフィクスで作った作品という感じ。
うちの息子が持っていた「CALL of DUTY」という戦争ゲームにも、こんな感じの映像がたくさん出てきましたよ。
イスラム国ISISはイスラエルや米国戦争屋の私的軍隊だから、イスラエルの子飼いのヨルダン国王も、実際には攻撃しないでしょう。イスラム国を攻撃している振りをしているだけと見るのが正しいと思いますね。そう、戦争ごっこ。
ヨルダン国王も、もちろん爬虫類人シェイプシフター。手がデカ過ぎだと思いません?
最近、原油安で、米国戦争屋の石油会社も四苦八苦。たくさんの人々が首になっている。この原油安は、米国戦争屋が率先しているわけではないらしい。米国戦争屋達は、この原油安について、オバマ大統領に対してカンカンだ!という記事を見た事がある。という事は、オバマ大統領とそのバックの光の銀河連邦がプレッシャーをかけて急激に安くなったと見る事もできる。
金銭的に、とても困っている様子。オバマ大統領になってから、彼等の組織に対してのブラックバジェット(ブッシュ大統領の頃は、国の予算の半分近くはブラックバジェットだった)は無し、頼みの原油価格は下がりっぱなし、儲かる戦争を起こそうとしても起こせない。それで日本政府とそのエージェント(湯川&後藤)に一芝居打たせ、日本から巨大な金を中東に移させた。彼等の野望は第三次世界大戦だ。
「イスラム国に拘束されて殺された」という事になっているヨルダン人パイロットの追悼集会で、やたらタオルをクルクル回している、この黄色い矢印の男に注目。
SIEMENSやらMobileやら、米国戦争屋企業の名前が書いてあるジャケットを着ている。明らかに、彼は米国戦争屋から依頼されて、追悼集会を主催し、そして彼等から、このジャケットをもらった。つまり米国戦争屋のエージェント。ジョン・マケインとも会った事がある男かもしれない。
そしてイスラム国のビデオメッセージの映像。このビデオに出演している奴等は、アラブ人ではない事は確かだ。上のパイロットの追悼集会の写真を見れば一目瞭然だが、アラブ人達の肌は浅黒い。しかし、このイスラム国のビデオの出演者達の肌は白人のものだ。きっと、白人系ユダヤ人達(CIAやモサドのエージェント達)だろう。
ベンジャミン・フルフォードが、「イスラム国の本部は、米国アリゾナ州にある」と言っているらしいが、本当の話だろう。なんたって、このISISの親玉ジョン・マケインがアリゾナ州選出の議員だからだ。そしてISISとはCIA、NSA、ホームランド・セキュリティー、FEMAなどの組織によってオペレートされているのだ。彼等のブラックバジェットを使って作った私的軍隊のブラックウォーターこそがISISイスラム国と言って間違いない。
ちなみにCIAは、ロシアのプーチンが「自閉症」だという事を証明する研究を発表したらしい。それに対してロシアの反応は「子供っぽ過ぎてコメント無し」だそうだ。
THURSDAY, FEBRUARY 5, 2015
イスラム国による湯川&後藤首切りはジョークだった
2年間がんばってきた前回のブログは、爬虫類組織に消されてしまって残念でしたが、めげずにがんばります。それだけ、彼等は切羽詰っているという事です。
消された理由は、日本政府からの苦情だそうです。どうしても隠したい首切りコラ失敗作を国民に見せたくなかった。そのために、首切りコラを載せたブログは、ほとんど削除されたりしている模様です。今回は、日本政府から身を守るために、英語のサイトから日本語で発信します。読者の方には、多少の不便はありますでしょうが、ご了承ください。
では、湯川&後藤首切りのおさらいを、ここでしたいと思います。ブログ削除の危険性があるので全写真は見せられませんが、捏造と証明できる部分だけ載せておきます。
上の写真は、後藤健二さんの首切りコラの一部ですが、明らかに4本指で顔をなぞった跡が見えますね。これは後藤さん自身が、左手で右頬からアゴに向かって「う~ん、マンダム」とやった跡です。
首の下の血も少な過ぎますね。
ハッキリ言って血に見えないというのが事実です。いかにも絵の具的なペースト状の血糊を撒き散らしたという感じですが、実際の血だったら、もっと液体状で大量に出るでしょう。
この黄色い矢印のところですが、頭の写真を胴体の上に乗せる合成の際に、頭の辺りのヘリをきれいにカットしなかったために、頭の写真を撮った時に写っていたものが、そのままくっついたまま合成されている。耳の丁度脇には、他の人物と思われる画像の一部が、その残ったヘリに写っている。
1.バックグラウンド、2.胴体、3.頭部の3レイヤーで出来た合成写真という事が写真鑑定の圧縮率の違いから証明された。
こちらは首切りシーンの1スライス目。まったく血が出てませんね。
こちらは首切りシーンの2スライス目。やはり、まったく血が出てませんね。
まあ今回も、プラスチックでできたオモチャのナイフで、首切りごっこをしていたという事です。
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